ものゴトの本質を効率よく知るためには、
“大局から局所”を意識する。
これを意識するだけで効率はもちろん、理解のスピードが劇的に変わります。
木を見て森を見ず、ということわざもあるように全体を見ない目先優先の考えは、何か問題が起きた時にどう対処していいかわからない事態に陥りやすくなります。
いわゆる「ぐぬぬ…状態」です。
たとえば、AutoCADを操作するときにどのようなことを意識しているか(主眼)、スキルレベルごとに見てみると、
【AutoCADスキルレベルごとの主眼イメージ】
- 初級レベルの主眼 → コマンド
- 中級レベルの主眼 → 設定
- 上級レベルの主眼 → 外部連携
※初級レベルとは、初心者およびAutoCAD経験は長いがどうも使いこなせてないと
感じている方も含みます。
つまり、初級レベルのコマンド主眼(=局所)がぐぬぬ状態を作っていると考えれば、中級レベルの設定主眼(=大局)を持ちさえすれば、自然と中級レベルに到達できる!という結論になります。
ちなみに、設定主眼とはAutoCADの設計思想に繋がるのですが、要は、AutoCADで図面を作るときの考え方のことです。
CADケン講座では、中級レベルの主眼として“これさえ抑えてしまえば大丈夫!”的なネタを用意し、それを吸収することにより中級レベルに到達することを念頭においています。
中級レベルになれば、これまで経験した“ぐぬぬ状態”をおもしろいように解決することができます。
いわゆる「ムフフ状態」ですw
“大局から局所”
全てに使える格言です。
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